印刷して使えるバイヤステープメーカー

バイヤステープ作るのってものすごく大変ですよね。市販のバイヤステープは高いし、自分の好きな柄で作りたい。けどものすごく面倒です。
またバイヤステープメーカーは各サイズごと買わなくてはいけなくて、しかも高い。

今回はダウンロードして作って使える、0.5インチ(約12.5mm)と1インチ(約25mm)のバイヤステープメーカーのテンプレートを紹介します。

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0.5インチと1インチのバイヤステープを作るテンプレートです。
海外のサイトなので、サイズ表記がインチになってますが、0.5インチは12.7mm、1インチは25.4mmなので正確に12.5mmと25mmではないですが、バイヤステープなので多少の誤差は問題ないと思います。気になるようでしたらテンプレートをダウンロードした後、テンプレートを切る前に測定しなおし、線の部分を引きなおしてサイズ変更すれば良いと思います。

このテンプレートには英語で組み立て方法が記載されてますが、下記に0.5インチのテンプテートを意訳しておきますので、下記を参考に組み立ててご使用ください。もうひとつのテンプレートも同じ要領で制作・使用できます。
また製作者ではないので、このテンプレートに関する質問等は、参照サイト先にご質問ください。

このテンプレートはある程度の厚紙に印刷して使用します。そして破れるまで何度も繰り返して使用することができます。もちろん紙なので市販のものよりは壊れやすいですが、テンプレートをダウンロードしておけば、また印刷して使えます。
私はバイヤステープメーカーを使ってバイヤスを作ったことがないのでテープメーカーの使い勝手はわかりませんが、何にしてもバイヤステープメーカーを買いに行ったり、通販で送られてくるのを待たなくてもいいです。

ダウンロードは、参照サイトの下部「Download the free printable bias tape maker here.」というhereのリンク部分からPDFを保存できます。

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必要なもの

  • 板紙
  • のり
  • はさみ またカッター
  • 1-1/8インチ(28.6mm)幅のバイヤスカット布

印刷

ダウンロードしたPDFの5~6ページを板紙に印刷します。
注:テンプレートの印刷は100%で印刷可能となっています。
印刷をする前、印刷画面で拡大/縮小セッティングが”なし”に設定されているか確認してください。印刷後、目盛りが正確に印刷されたか、ページ5の(1″)と書かれているボックスが1インチ(2.54cm)になっているか確認してください。

カッティング

慎重に指示に従ってテンプレートを切り取ります。もしハサミを使う場合、中央を切り取る際に穴を開けないといけません。テンプレート上の図のようになります。

折りたたむ

”Slide”の細い点線を折ります。アイロンで押してください。

組み立て

(a). “T” 部分に糊をつけます。
(b). ”slide” 部分を上向きに、糊付けした上に置きます。
(c). 上部の折り目を開き、ベースにそれらを貼り付けます。”slide” の裏はベースの接着部分と完全に接触する必要があります。必要であれば、もう少し糊を追加し、数分乾燥させます。
(d). ベースの側面に糊付けします。
(e). ”slide” 部分やその下に糊が付かないようにしてください。ベースの上に”guide” 部分を置き、外側の端を揃えます。
(f). ”slide” 部分の形状を維持するように注意してください。また数分乾燥させます。”guide” 部分の色が付いてる部分に糊付けします。
(g). 慎重に”splitter” 部分を糊付けしたところへ置き、乾燥させます。

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テープの準備

テープの中央に切り取った両端を持ってきて一緒にし、アイロンを使って折り目をつけます。そして挿入しやすくするために端を整えます。

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挿入方法

先端を2つのタブ部分に差し込みます。慎重に作業するため写真のように垂直にピンを使って、端をスライドさせ3つめのタブに通します。上部開口に対してフラットになるように縁を配置します。
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最後の二つのタブを先端に動作するように垂直にピンを使用します。良い方法は、バイアステープメーカーをアイロン台の上端に配置し、上端がぶら下がっているようにすると良いです。

アイロンをスライドの上にプレスします。テープをタブから引き出します。もしあなたのアイロンがスチーム設定の場合、そのまま使ってください。またはスチーム用にスプレーをかけて使用してください。

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写真のようなフラットなバイヤステープができます。市販のバイヤステープメーカーと働きは一緒です。これを半分に折ってアイロンをかければ、バイヤスの完成です。

* * *

基本的なことですが、半分に折る際は布を包む分の厚み分の1mmほどずらして折ってアイロンをかけてください。

私はバイヤステープを作る際、このサイトでもあるように、シワ取りアイロンがけのようにスプレーで軽く水をかけながらアイロンをかけます。そうすると押さえ不足で布が浮いてくるのを防げます。でもこの際に注意していないと、蒸気で指をヤケドしやすいので気をつけてください。

このテンプレートと同じような形で別のサイズのバイヤステープメーカーも作れるかもしれません。個人で作って使う場合はサイズ変更して使用しても問題ないと思います。