科学実験 -泡・泡・泡!ゾウの歯磨き粉!?

子供と一緒に行う科学実験で、こんな実験はいかがでしょうか。

この科学実験は、デモンストレーションとして、または実際の実験として素晴らしい実験です。
一度、お子さんの前で実験して見せて、それから材料や分量を変えるとどうなるか、子供たちに実験させるといいでしょう。

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必要なもの

  • ペットボトル
  • 受け皿
  • イースト菌 小さじ1 ●
  • お湯 大さじ2 ●
  • 6%の過酸化水素 1/2カップ ☆
  • 食品着色料 4~5滴 ☆
  • 食器用洗剤 ☆

※過酸化水素は、オキシドールとして消毒に使われている物質です。薬局などで手に入ります。
過酸化水素は、少なくとも6%以上を使用します。8%やそれ以上を使用することもできますが、濃度が高いものはなかなか手に入りにくいと思います。3%のものはあまり動作しません。

実験

  1. 泡をキャッチする受け皿の中央に、ペットボトルを設定します。
  2. ●の材料を混ぜ合わせておきます。
  3. ☆の材料をペットボトルに入れて混ぜます。
  4. (2)で作ったイースト菌ミックスをボトルに注ぎます。
さあ、びっくりしてください!!
泡・泡・泡・泡・泡・・・

できた泡はちょっと温かいく、手で触っても大丈夫です。
子供たちに大人気になること間違いなしです!
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[ プロセスについて ]
過酸化水素(H2O2)は、自然に水と酸素に分解します。なお、このプロセスを遅くするために不透明な容器に入れてます。
カタラーゼ(酵母を含む、すべての生きとし生けるものがもつ酵素)が反応の速度を早めています。
食器用洗剤は、酸素をキャッチし大きな泡を作り、食品着色料は、泡の反応を良く見せるためです。
反応が発熱反応(熱としてエネルギーを放出している)なので、泡とボトルが暖かく感じます。

また、できた泡は触れても安全です。これは単に、水、酸素ガス、および洗剤だけでできています。
お子さんが、全く石鹸アレルギーを持っていないのならば、子供たちが泡の質感を体験できるすばらしい実験です!

注意:濃度の高い過酸化水素を使用するので、子供だけで実験をしないで、必ず大人の人と一緒に行ってください。

この夏休みの化学実験に試してみてくださいね。
See you♪