古いTシャツで作る編み込みラグの作り方

自宅に大量に、いらなくなったTシャツはないですか?捨てるのはもったいないけど、もう着ないTシャツや、子供が大きくなって着れなくなったTシャツなど、誰でも少しはあるはずです。それらを再利用してラグを作る方法をご紹介します。

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必要なパーツ

  • 古いTシャツ または綿ニット(多ければ多いほど。ここでは13枚使用)
  • はさみ
  • 洗濯ばさみなどの留めるもの
  • ミシン
  • 滑り止めマット

作り方

Tシャツを約5cm幅に細長くカットします。ここでは特に測らずにカットしているので、厳密に測らなくて大丈夫です。
ヒント:厚い生地と薄いニットを混合している場合は、薄い生地はより広めにカットするといいでしょう。
カットした布をボール状にします。ここでは13枚のTシャツを使い、13玉のボールを作りました。
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編み紐を作る

髪を編むように、編み込みひもを作ります。縫いながら編むのと、縫う前に全てのひもを編んでおくのと、どちらを選ぶかはあなた次第です。ここでは、最初にすべてのひもを編んでおきました。布を一緒に縫って繋げるか、またはここで行ったように、1つの布に小さな穴を作り、次の布を通して縫わずに編んでいくか好きな方法を選んでください。

編みこむ際、完成した時のラグをイメージしておきます。色の編成は、同じか同系色の色を少なくても2つ~3つ繋げると良いです。よりランダムな色合いを好む場合は、できるだけ多くの異なる色を繋げて作るといいでしょう。

編み方の方法はこちらを参考にしてください。編み始めと、色を変える場合
(英語サイトですが、画像で大体の手順はわかるかと思います。)

ヒント:ひもをひざの間に挟み、編んだひもの終わりに洗濯ばさみなどを留めておきながら編むと、解くのを防ぐことができます。
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13枚のTシャツを使って編んだひもがこれです。
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ラグを縫う

ラグの型は、円形、もしくはここで縫ったように楕円形の形にすることができます。
楕円形のラグを作るためには、三つ編みの長い直線部分をレイアウトし、そのまわりに折っていきます。最初の長さはラグの最終形状を決めます。短い長さだと短く広いラグになり、長い長さだと長く狭いラグを作ります。

ひもをレイアウトする際の方向性に注意しましょう。
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上の写真からもわかるように、ひもの方向をレイアウトするための2つのオプションがあります。
左側:反時計回りに(ここでの最初の試みであった​​。)これはダメです。後で理由を説明します。
右側:ひもを時計周りにするのが正しい方法です。

あなたのラグの一般的な形状や長さを決定し、矢印が指している場所から縫っていきます。
ミシンでジグザグ縫いステッチ設定をし、縫い目の幅を長くすると良いでしょう。
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最後の端(最初の曲線)に到達したら、ひもの開始部分を隠すようにして周りに巻きながら縫い、端を一緒に押しながら縫います。これは緩い三つ編みの終わりを締めます。そのまま周りを縫い続けます。
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ヒント:ステッチがスキップしているのを見つけた場合は、ニットと伸縮性のある布地を縫えるジャージ用の針を使用してみてください。
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こんな感じのスティッチになります。
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これは最初に反時計回りで縫った失敗編です。どこが間違っていたかわかりますか?
ラグがとても大きいので、ミシンの外側に向かって布が押し出されるようにする必要があります。ここではすぐにやり直しました。
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2回目です。
ラグがかなり大きくなり、すぐにコツを得ます。生地は伸縮性があり厚さが変化するので、ラグは少し曲線の形状になりました。

縫い方のヒント:端が巻き上がったり溝になるのを防ぐために、曲線の周りに余分にひもを追加して終わり端が平らになるように、また真っ直ぐに縫う際はひもを少し引っ張りながら縫います。これは縫い始めると解ると思います。
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ミシンに拡張テーブルがある場合は、それを使用してください。それは重いラグを支え保持するのに役立ち、ふぞろいになるのを防ぎます。
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終了するには、単にラグの下にひもの先端を挟み、数回にわたって縫います。
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これが完成したラグです!
もしそれがカールしたり、少しデコボコしている場合、ストレッチを与え、またその下に滑り止めの下敷きを使用すると良いでしょう。ここではそれを使用し、滑らかになるのを助けました。もちろんそれは、上を歩くことは安全になります。

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Tシャツの色によってラグの色合いも変わってきます。編み紐を作るステップにもあるように、編みこむ際にはそれらを意識して編むと、きれいな色合いのラグができるでしょう。
大量に余ってるTシャツを処分するのに最適なリメイク法ですね!