ランニングベルトの作り方

ランニングする時、音楽を聞きながらランニングしたいですよね!今回は簡単縫うだけのランニングベルトのチュートリアルを紹介します。iPhoneやスマートフォンをポケットに入れて持ち歩くことができますよ。

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必要なもの

  • スパンデックスもしくはナイロン生地 1/4ヤード(22.86 cm)
  • ジッパー 7インチ(17.78 cm)
  • FOE(Fold Over Elastic/フォールドオーバーエラスティック)※
  • ミシン

※フォールドオーバーエラスティック(略してFOE)はゴム製のバイアスのことで、アメリカでは手芸に使われています。また人気のヘアタイもこの素材から作られています。日本で手に入るところは未確定です。(情報ください。)

作り方

ベルトを着用したい場所に応じて腰やヒップを測定し、その長さに生地を切ります。ベルトがぴったりとしているので走った時に跳ねたりしません。
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次にジッパーを生地の表面の中央に置き、生地の表面のトップとジッパーをピンで固定します。ここではジッパーを中心に配置していますが、どこにでも好きな位置に置くことができます。

ジッパーに近い位置を縫います。そして生地を裏返しトップにスティッチをかけます。これは開口部とジッパーを閉じるときに、生地がジッパーの歯に捕まるのを防ぐことができます。
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生地の残りの半分も表面を一緒に合わせて、ジッパーを縫いつけます。同じようにしてトップにスティッチをかけます。
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ベルトを裏側を上にして側面を縫います。このようにジグザグスティッチやストレッチステッチを使うと良いです。
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ジッパーを半分開き、生地の片端を折り込み2つの端を表面を一緒にするようにして合わせてから、合わせた端周りを縫います。
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ベルトの表面を出します。
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ベルトの長さに加え、FOEの2枚を1/2インチ(1.27cm)にカットします。ジグザグステッチを使用して、ベルトの上部と下部にFOEを取り付けます。
ここでは4.0の縫い目長さと3.0のステッチ幅をミシンで設定しています。このFOEはベルトが丸まるのを防ぐのに役立ちます。
※ヒント:生地は滑りやすいので、この部分は少し注意が必要です。ここでは縫った場所の弾性を保つためにバインダークリップを使用しています。縫ってる際に生地が丸まらないように注意してください。

一言アドバイス:FOEを使う代わりには、ベルトの上下にミシンでゴムを通す部分を作り、弾性のゴムを通せば同じような効果が期待できるかもしれません。
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そして完成です!
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ランニングウェアにもマッチしてオシャレですね。
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ランニング中にスマートフォンや鍵など、小物がを入れておくのにピッタリです。