使用済み電球の中身を空にする方法

使用済み電球の中身を空にすると、いろいろなDIYに使用できます。
ここでは電球の中身を空にする方法を紹介します。

参照サイト:DIY Hollow Out A Light Bulb at TeamDroid

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必要なもの

  • マイナス(-)スクリュードライバー
  • 金属用ハサミ(またはラジオペンチ)
  • 手元にある電球

※注意
このプロジェクトに蛍光灯を使用しないでください。中をコーティングしているパウダーは蛍光体からできており毒性があります。また目を保護するグラスをしてください。
電球が割れる万が一に備えて、手袋をするか電球にタオルを巻いたりしてください。
電球の部品の参考に: 白熱電球 – Wikipedia

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まず、中心のはんだ部分をつまんでひねります。ワイヤーにつながる配線を切断します。

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接触が切り離れた後、注意しながらガラス絶縁体に割れ目を入れます。切れ端は非常に広がりやすいので注意してください。

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絶縁体が除去されたあと、フィラメント類と穴の内部を見ることができます。
(昔はフィラメントが酸化して終わりまで燃えないようにするために電球は気圧を取り除かれましたが、現在のガラス筒はアルゴンのような不活性ガスで満たされて元に戻ります。燃焼中フィラメントは保たれ電球を安全に保ちます。)

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スクリュードライバーを使って中身を壊します。

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希望があれば充填管は、後のプロジェクトのために保存することができます。

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電球を振って中身を取り出します。もしフィラメントが壊れていなければ、それらを何かに使うこともできます。上手くいかなければ他の電球を使いましょう。

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電球をキレイにします。この中身の粉はカオリナイトといって安全ですが、口に入らないように注意してください。

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内部を掃除をしてる際は、ソケット内のガラス破片に注意してください。もし頑固な汚れがある場合は少量の塩を入れて振ってください。粉が取り除かれ内部が磨かれます。

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これで内部が空の電球ができました。お好きなDIYにご使用ください。

空にした電球を使った作品の紹介記事はこちら。テラリウムやランプなどの作り方が載ってるサイトもあります。
DIYの参考にしたい電球を使った電球アート20